オルチャンは超古い言葉!?韓国ではもう使われてないって本当?

韓国文化が好きな人なら「オルチャン」という言葉を1度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

日本でよく耳にする「オルチャン」ですが、実は韓国ではもうほとんど使われていないのです。

今回はなぜ使われなくなったかという理由も含めて「オルチャン」という言葉を特集します。

そもそも「オルチャン」の意味とは?

そもそも「オルチャン」とはどのような意味の言葉なのでしょうか?

「オルチャン」はハングルで얼짱オルチャンと書きます。

얼짱オルチャン」は「얼굴オルグル(顔)」の「オル」と「チャン(最高)」という韓国語が組み合わさった言葉です。

つまり、「オルチャン」は「最高の顔」という意味の韓国語スラングなのです。

「最高の顔」という意味なので男性に対しても女性に対しても使うことができます。

一方、日本で「オルチャン」と言うときは韓国的な美女や美男子を意味することが多いです。

オルチャンが流行ったのは2000年頃!?

韓国で「オルチャン」という言葉が流行ったのはかなり古く、なんと2000年~2009年頃です。

当時、韓国ではCyworldなど韓国独自のSNSが10代を中心にブームになっていました。

そういったSNS内で一般人だけどかわいい人やかっこいい人が「オルチャン」と呼ばれ人気を集めていきました。

当時のオルチャンの人気は凄まじく「オルチャン時代」というバラエティ番組が作られるほどでした。

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オルチャンはもう古い!?

かつてバラエティ番組が作られるほど人気だった「オルチャン」も現在はほとんど死語になっています。

TwitterやFacebookなど新しいSNSが流行したことでオルチャンたちが活躍したSNSは人気がなくなっていきました。

そして、それに伴い「オルチャン」という言葉も段々と使われなくなってきました。

なので、現在では韓国人でも「オルチャン」という言葉を知らない世代がどんどん増えているのです。

実際、私も韓国人に「オルチャン」のことを話したら「オルチャンって何?」と言われたことがあります。

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「オルチャン」の派生語とは?

「オルチャンメイク」「オルチャンファッション」「オルチャンへア」など「オルチャン」から派生した言葉はたくさんあります。

それぞれ、オルチャンがしているメイク、ファッション、髪型のことを言っています。

ただ実際は日本でしか使われていないような言葉も多いです。

また、「オルチャン出身」という言葉もありますが、これはデビュー前からネットでオルチャンとして有名だった芸能人のことを意味します。

まとめ

現在でもインスタグラムを中心に当時のオルチャンのように人気がある一般人はたくさんいます。

ただ、もうそのような人をオルチャンと呼ぶことはありません。

日本人は韓国でもオルチャンが流行ってると間違えがちなのでぜひ気をつけてください。


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