ハングルは一覧表で覚えるな!?

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「ハングルを一覧表で覚えるぞ!」

これは初心者の方がやりがちなことですが、ハングルを一覧表で覚えるのはやめた方がいいです。

一覧表で覚えるのは効率が悪いし何より退屈だからです。

ではどんな覚え方がいいのか、も含めて今回はハングルの覚え方を特集します。

超基本!ハングルの読み方

既に知ってる人は飛ばしてもいいですが、一応ハングルの読み方を解説しておきます。

ハングルはローマ字のように子音+母音で成り立っています。

例えば、上の文字は「h」を表す子音「ㅎ」と「a」を表す母音「ㅏ」が組み合わさった文字です。

「h」と「a」が組み合わさってるので読み方は(ha)」となります。

上のように子音と母音の下にさらに子音(パッチムと言います)が来ることもありますが、読み方は簡単です。

「子音 → 母音 → パッチム」の順番で読むだけです。

上の文字でいうと、「ㄹ」は「r」の音なのでハㇽ(har)」と読みます。

発音は少し難しいですが、読み方のルール自体は単純です。

ハングルは一覧表で覚えるな!?

さて、ここからが本題です。

ハングルには下のような反切表(カナダラ表)という一覧表があります。

一見、初心者にとって一覧表はとてもありがたいものに思えますが、表で覚えるのはあまりオススメしません。

そこには2つの理由があります。

① 一覧表で覚えるのは効率が悪い!

ハングルは子音と母音の組み合わせで出来てるのですが、パッチムまで含めると何千もの文字数があります。

その文字すべてを覚えるのは大変ですし、あまり意味がないです。

ハングルは子音と母音さえ覚えておけばどんな文字でも読めるようになります。

一覧表をすべて覚えるより子音と母音のパーツだけ覚えた方が圧倒的に効率的です。

② 一覧表で覚えるのはつまらない

ハングルを一覧表で覚えることの1番よくないのはつまらないことです。

韓国語の勉強はただでさえ覚えることが多いのに、一覧表を覚えるような超暗記をすると韓国語の勉強が嫌になってしまいます。

最初はやる気があるのでいいかもしれませんが、たいていの人は途中で挫折します。

長く続けるためにも韓国語はもっと楽しく勉強するべきなのです。

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効率的なハングルの覚え方とは?

一覧表で覚えるのでなければどのようにハングルを覚えればいいのでしょうか?

基本的な方針はまず子音と母音だけ覚えるということです。

そして、子音と母音の覚え方としては下の2つがオススメです。

① こじつけで覚える
② 単語から覚える

それぞれ詳しく説明していきます。

① こじつけで覚える

ハングルの子音・母音を覚えるときはこじつけで覚えるのもオススメです。

「”ㅎ”はハットをかぶってる人の形だから”h”」のように文字と関連付けて覚えるのです。

ちなみに、「ㅎ」のこじつけは「イラストでわかる はじめてのハングル」で紹介されてたものから拝借しました。

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「無理やりすぎでは…」と思うこじつけもありますが、ツッコミながら読むのも楽しいですよ。

② 単語から覚える

子音と母音だけ覚えるのは効率的ですが、ずっと子音・母音とにらめっこしてても退屈です。

なので、子音と母音をある程度覚えたら実践として韓国語の単語をどんどん読んでいきましょう。

最初はわかりやすいものがいいのでハングルの料理メニューを読むなどがオススメです。

「キムチ」や「サムギョプサル」などがハングルで読めると達成感もわいてきます。

もちろん、いきなりすべては読めないと思いますが、読めない言葉に出会ったら本に戻るなどしてカンニングすればいいのです。

私も毎日インスタグラムで韓国語の単語を投稿しているのでぜひ勉強に役立ててみてください。

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いきなりハングルを完璧にする必要はない!

これも初心者の方が誤解しがちなことですが、いきなりハングルを完璧にする必要はありません。

単語や文法の勉強をしながら徐々にハングルを完璧に近づけていけばいいのです。

なので、ハングルが6~7割くらい読めるようになったと思ったらもう文法のテキストに移って大丈夫です。

文法や基礎フレーズを勉強しながら読めないハングルをチェックしていけばいいのです。


参考:
韓国語の勉強におすすめのテキスト・教材ランキング

まとめ

基本的に韓国語の勉強は楽しんでやるのが1番です。

なので、退屈かつ効率的でない一覧表でハングルを覚える方法はあまりよくありません。

真面目に勉強するばかりでなく、ときには楽しく勉強するための工夫をすることも大切ですよ。


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