韓国語のリスニングを上達させる効果的な勉強法とおすすめの教材をご紹介!

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「韓国語の文章は読めるのに、聞き取りが全然できない」と悩んではいませんか?

韓国語のリスニングは苦手な人が多く、皆頭を悩ませています。

実は、リスニングがなかなか上達しないのには理由があります。

間違った方法で勉強を続けても、リスニング力は上がりません。

ということで、今回はリスニングの力を伸ばす勉強法をお教えします。

韓国語のリスニングができない原因は?

ハングルの読み書きができ、単語もある程度覚えたのに韓国語が聞き取れない、その理由は韓国語を韓国語として聞いていないことにあります。

韓国語の音声を聴いたときに頭に思い浮かぶものは何ですか?

情景ですか?単語や文章の意味ですか?

もしかして、思い浮かぶのは「カタカナ」ではありませんか?

韓国語を聞いてカタカナを思い浮かべている場合は危険です。

そのまま勉強を続けてもリスニングは上達しません。

なぜなら、カタカナだけでは韓国語の発音を正確に表せられないからです。

韓国語には日本語にない発音がたくさんあります。

そんな韓国語をカタカナで思い浮かべるというのは、元の発音とは違う音で韓国語を聞いてしまっているということです。

それではのような微妙な音の違いを聞き取ることはできません。

また、韓国語をカタカナで聞いてしまっていると

① 韓国語を聞く
② カタカナで思い浮かべる
③ 思い浮かべたカタカナを頼りに単語を思いだす

のように文の意味を理解するのに時間がかかってしまいます。

そうなると、単語を思い出そうとしてる間に話が次に進み、何を言っているのか分からなくなるということになるのです。

リスニングに必要な3つの能力とは?

韓国語を韓国語として認識し、内容を理解できるようになることがリスニングの上達です。

そのためには3つの能力が必要になります。

  1. 発音能力
  2. 聴いてわかる単語の数の多さ
  3. 聴いてわかる文の数の多さ

この3つの能力をトレーニングすることで、リスニングの力が効率よく上がります。

発音練習が一番重要!

「なぜリスニングに発音能力が必要なの?」
このように思う人もいるのではないでしょうか。

覚えておいてほしいのは、発音のトレーニングはリスニングの勉強において最も大切なことです。

一瞬で音を意味に変換するには、韓国語の音に親しんでおくことが必要なのです。

自分の口から出せない音は聞き取れない」という言葉があります。

これはまさにその通りで、自分の口から出せる音は反射的に聞き分けられ、聞き取ることも簡単です。

リスニングのために発音練習をするのは遠回りに思えるかもしれませんが、成果は確実に出ます。

発音の練習法について知りたい人は下の記事をチェックしてください。

単語と文法はリスニングの基本!

当たり前ですが意味の分からない単語や文を何度聞いても絶対に理解することはできません。

語彙を増やし、文法を学ぶことはリスニングの基礎になります。

効率的な単語の覚え方について知りたい人は下の記事をチェックしてください。

また、下の記事では語彙力を増やすオススメの単語帳とアプリを紹介しているのでこちろもチェックしてみてください。


「聞くだけで十分だから、リスニングだけ学びたい」という人もいますが、音と文字はつながっているのでリスニングだけ学ぶのは難しいです。

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オススメのリスニング勉強法は?

韓国語の学習目的によってもオススメの勉強法は変わりますが、今回はどのような学習目的を持っている人にも役立つ勉強法を紹介します。

まずは、発音練習

先ほども述べましたが発音練習がリスニングの基礎になります。

発音練習にはネイティブの発音を真似して発音するのが一番いいです。

そこで、オススメしたいのは「nemo 韓国語」というアプリです。

nemo 韓国語」を使えば、単語やフレーズをネイティブの音声で学ぶことができます。

録音機能が付いているので、ネイティブの発音と自分の発音を聞き比べることもできます。

nemo 韓国語
nemo 韓国語
開発元:Nemo Apps LLC
無料
posted withアプリーチ

テキスト付属の音声CDを使う

発音がある程度できるようになったら、韓国語テキストに付いている音声CDを使ってリスニングトレーニングをしましょう。

やり方は下の通りです。

①さらっと聞き流す
まずは本を見ずに、韓国語の文章をさらっと聞き流します。全て聴き取れなくても大丈夫です。

②本を見て確認
聞き取れなかった部分は何を言っていたか確認します。

③もう一度聞く
本を閉じて、もう一度聞いてみます。先ほど聞き取れなかったところが聞き取れるようになっていればOKです。

慣れてきたら、聞こえてきた音声通りに発音することもしてください。

そうすることで、聞き取れる単語・文の量が増えていきます。

ディクテーションをする

慣れてきたら、ディクテーションに挑戦してみましょう。

ディクテーションとは、聞こえてきた音声をそのまま書き取る勉強法です。

やり方としては

① 音声教材を流し、適当な所で止める

② 聞き取れたところまでを紙に書き出す

③ もう一度音声を聞き、書いたものと比べて答え合わせをする

という順番です。

ディクテーションをすることで、リスニング力と単語力が同時に高められます。

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リスニング力のブラッシュアップ

ある程度リスニング力が身に付いたら、さらにブラッシュアップさせていきましょう。

ブラッシュアップの方法はいくつかありますが、あなたに合った方法を選んでください。

① 韓国人との会話

韓国人と話すことは一番リスニングの勉強になります

話すスピードやボリュームも異なるいろいろな人の韓国語を聞いた方がリスニングの勉強になるのです。

また、録音した音声を聞くのと相手が今話していることを聞くのでは聞き取る意識も全然違います。

なので、録音された聞き取りやすい韓国語だけでなくいろいろな人が話すナマの韓国語を聞いた方がいいのです。

気軽に韓国人と話したいならオンライン講座で会話練習をするのもオススメです。


参考:
韓国語オンライン講座のおすすめ4社を徹底比較

② 韓国のエンタメで学ぶ

韓国のエンターテイメントが好きな人は韓国のTV番組やラジオでリスニングのトレーニングをするのもいいでしょう。

ちなみに、TV番組ならドラマよりもバラエティ番組で勉強するのがオススメです。

バラエティ番組はドラマよりも日常生活で使いやすい自然な韓国語が使われているからです。


参考:
韓国の人気バラエティ番組8選

③ 韓国語YouTubeで学ぶ

いきなり韓国のTVを見るのは難しいと感じるならPinkFongというYouTubeチャンネルがオススメです。

韓国語の童謡や童話などを2~3分の動画で見ることができるのです。

チャンネル登録はこちらから

初心者向けから中級者・上級者向けの動画までそろっているのでレベルにあった動画を見てみてください。

まとめ

リスニングは難しいですが、会話の前提になる非常に大切なものです。

まずは、発音練習から始めて徐々に聞き取れる単語・文を増やしていってください。

リスニングが上達すると、韓国語がより楽しくなりますよ。


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